ヒルクライムでダンシングとシッティングってどっちが早いのか
前回の六甲山では3km程の距離をダンシングだけで走ってみた。
しんどくて何度かシッティングになったが、ダンシングのやり方を掴んだ感覚があった。
疲れないダンシングや速く走るダンシング。
難しいけど、マスターしたい。
以前、過去記事でダンシングについて調べていたこともあり、少しは上達している気がする。
通勤でもダンシング練習している。
会社帰りに176号線ダンシングだけで走ってみるか。#ロードバイク
— とんきち (@tonkichiyade) 2017年5月26日
シッティングとダンシングどちらが早いのか
最近は心拍を意識して練習している。
心拍計を持っていない初心者でも取り入れやすいシンプルな練習方法。
過去記事にも書いたけど全力走を取り入れるという方法。
これを、ダンシングだけでやるとどうなるのか。
要は、残り距離30%でダンシングの全力走を行うということ。
比較するもの
- シッティング及びダンシング(前回の最高記録)
- ダンシングのみ (次回)
- シッティングのみ(次々回)
上記を比較しようと思う。
結局どれが一番早いのか。
これが分かればヒルクライムでの最後のあがきでタイムを縮める際の参考になりそう。
体調などで誤差が生じるかもしれないので数回、記録をとる必要がありそう。
距離は3.8km。
いつもタイムを測っている「裏六甲ドライブウェイ」の区間。
結果が分かればまた記事にしたい。