ロードバイクの初心者がヒルクライムして思ったこと
前回のヒルクライムで思ったこと
1.挨拶の必要性
数人のローディとすれ違った際、挨拶された。
すれ違い様でもなんて言ってるかはだいたいわかる。
「おはようございます」
とか
「こんにちわ」
とか
「のりお?」
誰やねん!
挨拶すると気分がよくなるし、ロードバイク仲間!って感じがする。
そういえば登山も挨拶をするので挨拶する意味を調べてみた。
トレッキング初心者のあなたが、別のトラッカーに追い越される時、当然のように「こんにちは」と挨拶を交わします。
追い越された後、あなたはケガをして、一人で身動きが取れなくなったとします。携帯の電波も届かず、装備も充実していないあなたにはどうすることもできない状況です。
一方、追い越したトラッカーは先に山小屋に到着し、しばらく休憩をします。ところがしばらくたっても追い越したはずのあなたがやってこない。
そこで、追い越したトラッカーは警備隊やボランティアに連絡を入れておいてくれるのです。
何気ない挨拶も、山では存在確認という貴重な情報交換の手段なのです。
2.必要な装備
ボトル
水分補給に絶対必要だと思った!途中で自販機あるかわからんし。
夏は2本いるかもしれない。これは絶対にいる!
ビブショーツ
けつ骨の痛さがましの様な気がする。
あってもなくてもどっちでもって感想。
初心者は初期投資でなくても何とかなる。
ツールボトル
アイウェア
これ安いものやけど使える。
虫とか防げるしとにかく必要だと思う。
普段コンタクトなのでアイウェアしとけば乾きにくくてよい。
3.ゴミの問題
補給食を食べたときゴミを落とさないよう気を付けた。ポケットから落ちてしまいそう。
ちょっとした生ゴミでも、そこに含まれる菌が山の動植物に影響を与える可能性があります。
次回挑戦
しんどいけどヒルクライムした次の日はまた登りたいと思う。
今週あたりまた行こうと思う。
初めてブログランキングやってみます
押してくださいな。