やっぱりダンシングは深い。ダンシングのコツまとめた
俺はダンシングができているのか。
ダンシングをするとすぐに疲れるし脚が痛くなる。
コツをまだ掴めていないようだ。
そこでダンシングについて調べてみた。
体で覚える
基本ダンシングをマスターしてください。目安は、ちょっとした上りならば下から頂上までずっとダンシングで上れるくらいです。あまり難しいことは考えずに、多少苦しくてもがんばってダンシングで上ってください。そうなれば、ダンシングに必要な筋肉の使い方やバランス感覚が身に付くはずです。
難しく考えずにまずは行動してみて体に聞いてみようということ。
そして、繰り返しになりますが、休むダンシングの存在に気づくためには、まずは基本ダンシングをマスターしなければなりません。まずはそこからだと思いますよ。
そして、繰り返しになりますが、休むダンシングの存在に気づくためには、まずは基本ダンシングをマスターしなければなりません。まずはそこからだと思いますよ。
基本のダンシングを覚えること。
これはダンシングを続け、体が必要な筋肉の使い方やバランス感覚を学ぶということ。
10代男性「『上りで休むダンシング』のコツを教えてください」 - cyclist
腰の位置は一定
エアロビック・ダンシングが休む目的で使用されるのは、これがもっぱら重力(体重)を利用し、ムリのないギヤを踏むためで、スピードを上げるというよりは、同じスピードを保ちつつも筋肉への負担をセーブできるという利点がある。もちろん前述したように、ダンシングを維持するには体幹の強さが必要で、かつダイナミックな運動となるため苦手な人ほど心肺への負担が大きくなり、長時間持続するのは難しい。
それでも脚の筋肉を休められるのは大きなメリットであり、このエアロビック・ダンシングをより長く、かつ効果的に使うことができれば、長い距離をよりラクに走れるようになるのは間違いない。
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まとめ
意識することは腰の位置の意識やバイクを無駄に傾けないということ。
多くを考えながら練習するよりダンシングの練習量を増やすことで体に覚えさせる。
非効率にみえて一番効率が良いのかもしれない。
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