ロードバイクで六甲山を登山する

2017年3月にFELT F75を購入。六甲山を登っている記録やロードバイク初心者が参考になるような記事を書いています。

ロードバイクを会社帰りに練習したいのでドイターのバックパックを調べてみた

退社後に練習したい

今は休みの日の早朝にロードバイク乗って、昼前には家に帰るというサイクル。

でも休みの日に家族と朝から出掛ける事もあるので、ロードバイクに乗れない日もある。

なので、会社帰りに練習できないかなと考えた。

通勤は自転車通勤だ。

スーツを着てロードバイクに乗っている。

スーツといっても今の時期はスラックスとワイシャツだけ。

持ち物も少なくて、財布とかスマホとか小さい物だけなので、ドイターのウエストバッグを使っている。容量は2.5L。

DEUTER (ドイター) ベルト II ヒップパック2.5L ブラックxアンスラサイト(7520) 39014-7520

普段の荷物は少ないが、会社帰りに練習するには着替える必要がある。

練習用の着替え(サイクルジャージ、レーパンくらい)を入れるにはドイターのウエストバッグでは小さいのでバックパックが必要かと思っている。

 

バックパックに入れたいもの

練習用の着替え、財布やスマホ、タオルも。

そして、職場についたらバックパックはロッカーへ入れておく。

靴はビンディングシューズで通勤して、職場で履き替えればいい。

 

ロードバイクのリュックに求めるのは蒸れにくくてズレないもの。

 

ドイターのバックパック

ロードバイクのリュックと言ったらドイターが有名でレビューも多い。

通気性やフィット性にこだわっているし背中の蒸れ防止だけでなくウエストベルトも通気性を良くしているので快適そうだ。

 

レース 

容量10L

[ドイター] deuter レース D32113 7130 (ブラック×ホワイト)

 

レースX

容量12L

レースの容量を大きくしたもの

[ドイター] deuter レース X エアー D4200216-7490 7490 (ブラック×チタン)

 

レース EXP エアー

容量12L

上記2モデルと比べると背面がメッシュで、しかも背中と隙間が空く構造なので、さらに蒸れにくい。

ヘルメットカバーもついてる。

[ドイター] deuter レース EXP エアー D32133 7130 (ブラック×ホワイト)

 

 

 今の荷物とサイクルウェアを収納するくらいなら容量10Lのレースで十分そうだ。

ただ、レースEXPエアーの、さらに蒸れにくい構造というのも気になるけど、重量が950gで少し重い。

レースは520gだ。

なかなか迷わしてくれる。

 

会社帰りにサイクルウェアに着替え、スーツはリュックに入れ、練習に行く。

いまの自分のライフサイクルにロードバイクを自然と採り入れれば、無理なく続けていけそうだ。

 

 

 

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