風邪を引いてロードバイク乗れなかったら損した気分
夏風邪だ。
こんな報告誰得だって話だがブログを書いてみる。
久々に風邪を引いた。
運動していれば、風邪を引かないはずなのに。
しかし、最近、ロードバイクに乗れてなかったし、ロードバイクに乗ってれば、絶対風邪を引かないって訳でもないか。
以前、ロードバイクと健康について記事を書いている。
健康との関係を調べてみました。 https://t.co/ZzU0QGOR3C
— とんきち (@tonkichiyade) June 7, 2017
発熱の原因
ウイルスや細菌の感染による場合が多い。
ウイルスは低温の方が繁殖しやすいという性質を持っている事を体は知っている
その為、体温を上げてウイルスをやっつけようとしているので発熱する。
冷やす
手足が温かくなってきたり顔がほてってきたら冷やす。
冷やす場所
- 足の付け根
- 首
- 脇の下
体の中に流れている血液を冷やすことで、体温を下げる。
冷えたタオルや保冷剤をタオルにくるんで冷やすのが効果的。
熱が出て体温が上がれば汗をかく。
脱水にならない様、こまめな給水が大事だ。
夏風邪は夏特有のウイルスだ。高温多湿を好む。
どうやって感染するかというと、室内と外の温度差により自律神経が乱れ、体が弱ったときに感染するといった事もある。
これは十分な睡眠で体力を減らさないように注意しよう。
と言う訳でこのブログを読まれたのが夜ならばそろそろ寝るとしましょうか。
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