ロードバイクと自己肯定感の関係についてロードバイク初心者が考えた
初ヒルクライムで自己肯定感が高まった
初めて六甲山をヒルクライムした時、「おれってすげぃ!」って思った。
これ自己肯定感が高まるわって思った。
そこでロードバイクと自己肯定感の関係性について考えてみた。
まず自己肯定感とは
自己肯定感とは「自分は生きる価値がある、誰かに必要とされている」という具合に、自らの価値や存在意義を肯定できる感情のことです。
これは決して「自分を過大評価する」ということではなく、自分の良いところも悪いところも含め、全てを受け止められる前向きな感情であることがポイントです。
↑この上のサイトから引用した。
↓下のサイトも「自己肯定感」が作られた過程について分かりやすい。
自己肯定感が高いと素直に物事を喜べたり相手に感謝できたり人生幸せになれるんだな。
実際、俺は低いとは感じていないが、身近なロードバイクを使って自己肯定感を高めるにはどうすればよいか。
ロードバイクを使って高めるには?
自己肯定感を高める術はいくつかあるけど、ロードバイクを使って高めれそうなのは
小さな成功体験を積む事。
これはロードバイク初心者のおれが初めて六甲山を登って感じた達成感のことも指すと思う。
「おれってすげぃ!」ってやつ。
結局、山頂じゃなくて記念碑だったけど、でも山を登り切った時は「やったった感」すごかった。
着いた!六甲山!しんどすぎたけど登ったぞー pic.twitter.com/9KYv9yoYkF
— とんきち (@tonkichiyade) 2017年5月6日
それに
タイムを縮めたとか、どこかの山登ったとか、何キロ走れたで感じた達成感や成功体験は自己肯定感を高められる要因。
ロードバイクってすごいな。
結局コスパがよい?これからもよろしく
ロードバイクを通勤だけで使う予定が、六甲山に挑戦したくなって
登り切って、達成感を感じて、成功体験積んで、自己肯定感高まって。
今年の3月中旬にロードバイクを買ってこんな短期間でおもしろい体験ができるとはな。
ロードバイクっておもしれえ!
押して下さいな